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FCバルセロナ スタジアム『カンプ・ノウが改修、新スタジアム完成まで別の場所』

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FCバルセロナ『ホームスタジアム』

スペインのバルセロナを拠点とするFCバルセロナのホーム『カンプ・ノウ』はヨーロッパ最大の収容人数99,354人の巨大なサッカー専用スタジアムだ。カンプ・ノウは何度も増築して収容人数を増やしてきたが、初めての全面改修工事を行っていて2024年11月まではホームを別に移し2026年6月に完成する予定だ。

カンプ・ノウ(Camp Nou)はカタルーニャ語で「新しいスタジアム」という意味で、バルセロナはもともとカタルーニャというスペインとは違う国でスペイン語とも少し違うカタルーニャ語を使っている。FCバルセロナもカタルーニャ語で『バルサ』の相性で呼ばれている。

カタルーニャ語とスペイン語は日本人の感覚からするとほぼ同じ言葉、方言と同じとイメージするとわかりやすいと思う。

ただバルセロナの人はスペイン人というよりも自分はカタルーニャ人だという意識が強い。一時期はサッカー代表もカタルーニャ代表ができたり、カタルーニャがスペインから独立する運動が起こったこともある。

スペインの首都マドリードのライバルレアル・マドリードとの試合「エル・クラシコ」は、バルササポーターはカタルーニャvsスペインという価値観を強く持っているのでライバル心をむき出しにいつも白熱した試合になるのは原因の一つだ。

バルサは1992年バルセロナオリンピックのメインスタジアムとして使われた『エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス』をいまはホームにしている。2024年11月にカンプ・ノウに戻り改修工事しながら運用、改修工事中も8万席以上は確保する予定だ。

俺はメッシがいた2010年代のバルサが好きすぎてカンプ・ノウで10試合以上観戦した。バルセロナという街も大好きで何度も訪れているので、その経験をもとに『バルサ』や改修前の『カンプ・ノウ』などを紹介していく。

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メッシがいた最強『バルサ』と『カンプ・ノウ』

改修前のカンプ・ノウは3層構造で2階3階席はどの席からでも全体が見渡せる設計になっていて、席がフィールドに近いのでスタジアムが一体となって臨場感が凄い。

カンプ・ノウでの試合は360度を10万人のバルササポーターが取り囲むので、敵からしたら完全アウェイの恐ろしいスタジアムだ。

改修前のメッシがいた頃のバルサはまさに黄金時代で「ネイマール」「スアレス」「イニエスタ」「ピケ」「ブスケツ」など数多くのスター選手が活躍、毎年数多くのタイトルを獲得していた。

メッシのドリブルとともにカンプ・ノウの全体像はこんな感じ。

カンプ・ノウの周り

カンプ・ノウ入口のチケット売場にはバルササポーターが当日にふらっと買いにくる感じで、チケットをみせて敷地内に入ればカンプ・ノウの巨大な全貌を感じられた。

カンプ・ノウの敷地内には博物館や記念碑などがあって、バルサの歴史と偉大なクラブであること実感できた。

最大規模のオフィシャルショップ『FCボティガ メガストア』もあり、バルサのユニフォームや多数の関連グッズが置いてあった。

ショップの巨大スクリーンの前には多くのバルササポーターが集まっている。

スペインの違うスタジアム

俺はスペインの数多くのサッカースタジアムに訪れたことがあるので少し紹介する。

首都マドリードのレアル・マドリードのホーム『サンティアゴ・ベルナベウ』も全面改修が行われ、収容人数8万人で可動式の全面屋根やピッチを地下に格納できるなど2024年に新しく生まれ変わった。

俺が行った当時はクリスチアーノ・ロナウドやベイルなどの選手がいて、スタジアムも改修前の屋根のないスタイルだった。

アンダルシアの都市セビーリャの強豪チーム『セビージャ FC』のホームスタジアムは収容人数約4万5千人、スペインの一般的なサッカースタジアムはだいたいこんな感じが多い。

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『新しいカンプ・ノウ』のデザイン

カンプ・ノウを新しく改修することが発表されたのは2014年で、そこからコンペが開かれ日本の設計会社『日建設計』の案が2016年に選ばれてこのプロジェクトが始まった。

新カンプ・ノウは太陽光発電が搭載した大きな屋根と広い3層のコンコースが全体を取り囲む全く新しいデザインになる予定だ。収容人数を約6,000人拡張して10万5000人に引き続きヨーロッパ最大のサッカースタジアムになる。

2022年にSpotifyと命名権のスポンサー契約結んだことで正式名称は『Spotifyカンプノウ』といまは改名されている。

バルサグッズのショップ『FCボティガ メガストア』も拡張して新しくなる予定だ。

『エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス』

バルサは2024年11月までは1992年バルセロナオリンピックのメインスタジアムにもなった『エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス』をホームとして使っている。

1929年に完成した歴史あるスタジアムで収容人数は約5万5千人、スタジアムのある丘の名前『モンジュイック』で呼ばれることが多い。

日程がない日でも開放されていることが多くコンコースまでは自由に入ることができる。

周りはオリンピックのメインスタジアムだけあって綺麗な広場と、バルセロナオリンピックに合わせて建てられた「屋内競技場」や「電波塔」などが集まっていて丘の上からの景色も綺麗で気持ちがいい場所だ。

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モンジュイックの丘

エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスへはエスパーニャ広場のある地下鉄Espanya駅から歩いていくか、試合がある日はエスパーニャ広場からシャトルバスを使える。

エスパーニャ広場からはモンジュイックにそびえ立っているカタルーニャ美術館がカッコよくみえる。

カタルーニャ美術館にはスペインの歴史ある美術品や日本の浮世絵などたくさんの美術品が展示されているバルセロナを代表する美術館の一つだ。

近くには1929年バルセロナ万博に合わせて作られた『スペイン村』、ピカソダリとならぶスペインの3代巨匠の一人ミロの作品を収めた『ミロ美術館』がある。

モダニズム建築の傑作の一つ『バルセロナ・パビリオン』も近くにあるので興味があれば少し寄ってみてもいいかもしれない。

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バルセロナ・パビリオン

モンジュイックの丘の上からはバルセロナの街並みが綺麗に見渡せる絶景スポットなので、スタジアムを訪れた際にはぜひ。

参考サイト
サッカースタジアムは誰のものか  新カンプ・ノウ計画 | 建築設計 | Expertise | NIKKEN SEKKEI LTD
新カンプノウ計画の完成予定イメージ画像を引用させていただきました。

日建設計HP

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