アイリスオーヤマの小型サーキュレーター『PCF-SDS152T』を1年以上つかってみて、結論、僕はかなり良かった思っています。
在宅でほぼ24時間稼働していて、ガタガタ異音がでて操作ライトが消滅して1年で壊れた。1年つかえれば十分といえば十分です。(一年以上は保証は対象外、修理代11,200円かかるとのこと⇒新しく買ったほうがいい笑)
小型サーキュレーターはPCF-SDS15T-W、ホワイトは型番がなぜか違うPCF-SDS15T-W、カラーが違うだけで機能は全く同じです。
本体のほかに「リモコン」「説明書」が付属、前モデルから「風速30%アップ」「20畳対応」「DCモーター搭載」した。
ホワイトモデルは軽く持ち運びもラクラクで、前までは僕は玄関やキッチンでつかっていた。
本体は1.3kgで軽く、コードは1.8mもあって持ち運びもしやすい。
20畳まで対応のパワフルな風、冷房・暖房を部屋全体に循環できて、僕はめちゃめちゃおすすめのサーキュレーターです。
グリーンモデルは1年後に壊れて、いまはホワイトモデルに置き換えています。2つをつかってみて一番気になったのが静音性には個体差がある、ホワイトモデルはけっこう音がデカい!!
操作方法やデメリット、そして僕のつかい方を紹介していくよ!!
操作はめっちゃシンプル!!
ボタンは「タイマー」「風量」「リズム」「首振り」「電源」でシンプルでわかりやすい。
タイマーは2・4・8時間、風量は8段階、首振りは「上下」「左右」「上下左右ランダム」に設定できて、リズムだと風量を変化させ自然の風のようにもできます。風量が強いターボは、かなり強い風で音もそれなりに大きい。
グリーンモデルは静音モード5までは音がほとんど気にならなかったが、ホワイトモデルは静音モードでも音がけっこう気になるので個体差はあるので、ぶっちゃけ品質はいいわけではないです。
クネクネいろいろ動かせる
3Dで上下左右にクネクネと動かせて、空気の循環が効率的にできます。
だいたい90度くらいを左右にスライドでも動かせる。
まっすぐ正面から80度くらいまで上下にも動かせる。
最大のデメリット⇒ホコリがすぐ溜まる
在宅で約1ヶ月だとホコリが結構たまる、見苦しくてごめんなさい!!
掃除するのが面倒くさい
なかを掃除をするには、三箇所のネジをドライバーで外さないといけないので、かなり面倒くさい。
無印の『壁に取り付けられる棚』のうえに
僕はずっと無印の『壁に付けられる家具 コーナー棚』の上に置いてつかっています。
ベットの上に浮かせる形で設置して、コーナーなので部屋全体の空気の循環もいい感じです。
壁に付けられる家具 コーナー棚⇒かなりいい感じでしょ、めちゃめちゃおすすめ!!
設置方法はピンで止めるだけ
取付はピンで止めて棚を取り付けるだけ、めちゃめちゃ簡単です。
サーキュレーターの回転台は19cmくらい、コーナー棚の幅が22cmくらい、サーキュレーターはしっかり収まる。さらに横に壁に取り付けられる棚もつけて、HomePod miniを置いています。
ケーブルをみせずにスッキリ!!
配線カバーをつかえば、ケーブルが見えないようにスッキリできる。
ベットに接していてもケーブルの煩わしさを解消できてめっちゃいいです!
HomePod mini をカッコよく横に
前まではHomePod mini Speaker StandにHomePod miniを置いていた。
デザインはカッコいいがライトが上向きなので、「Hey Siri!」のライトの点滅が見づらいのと操作しづらい。
SILICONE STAND for HomePod miniはライトの点滅をしっかり確認できて、操作もしやすいのでおすすめです。
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