LINEMOは安いから評判が悪い？電波も悪いの？『LINEつかい放題の格安SIM、メリット・デメリットまとめ』

『LINEMO（ラインモ）』は月額990円で入会金・解約違約金もない、とりあえず格安SIMをつかい始めたい人におすすめです！！

SoftBank電波なので対応エリアもおなじ、安いからといってデータ通信が遅いわけじゃないんです。

2024年12月 オリコン顧客満足度®調査

LINEMOは格安ブランド3年連続で総合1位！

ソフトバンクの公式ホームページです。企業・IRの「“LINEMO”がオリコン顧客満足度®調査の『キャリア格安ブランド』において3年連続で総合1位を受賞」をご紹介します。

プレスリリース

LINEMOはLINEのデータがつかい放題（LINEギガフリー）、データ超過してもLINEは速度制限がかからないです！（LINEニュースは対象外）

キャンペーン中なので、どのプランでも7ヶ月まで通話が５分以内無料！

ベストプランは8ヶ月からは550円、5分以内無料がないのがデメリットです。

通話オプション	ベストプラン	ベストプランV
１〜７ヶ月 （5分以内）	0円	0円
１〜７ヶ月 （定額）	1,100円	550円
8ヶ月〜 （5分以内無料）	550円	0円
8ヶ月〜 （定額）	1,650円	1,100円

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詳しい申込方法を解説！！

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LINEMO（ラインモ）のプラン詳細

LINEMO（ラインモ）はSoftBank電波で高速、プランは「ベストプラン」「ベストプランV」の2種類です。

ベストプランは、データ通信のギガを3GB以下なら990円、3GB〜10GBなら2,090円、ギガをつかわない月は安くなる。

ベストプランVはギガの上限が30GBで5分以内の通話は無料。ただ月の途中のプラン変更ができないのがデメリットです。

データ使用量	ベストプラン	ベストプランV
入会手数料・解約違約金	0円	0円
通話無料（5分以内）	✗	◯
〜3GB	990円	2,970円
3GB〜10GB	2,090円	2,970円
〜30GB	低速	2,970円
データ超過の速度 （月末まで）	10～15GB ⇒ 300kbps 15GB超 ⇒ 128kbps	30～45GB ⇒ 1Mbps 45GB超 ⇒ 128kbps
追加データ量	550円／1GB	550円／1GB
LINEギガフリー	◯	◯

デメリット『料金体系がちょっとわかりにくい』

僕がLINEMOに思う最大のデメリットは、料金体系がわかりにくいこと。

ベストプランとベストプランVでシステム・料金、オプションの電話定額の追加料金が違います。

LINEMOキャンペーン・申込方法

LINEMOを契約するなら新規・MNPでも、必ず『キャンペーン』から申しこもう！！

ベストプランVは20,000円分、ベストプランは14,000円分のPayPayポイント、7ヶ月分の通話オプションの特典を受けられます。

本人確認・MNP予約番号を事前に準備する

本人確認書類とMNPの予約番号の事前準備をしておくのがおすすめです。

プラン・オプションを選択する

乗り換え（MNP）と情報を入力する

本人確認書類を提出する

内容を確認して同意する

申込内容を確認する

入力した内容に問題がないかを確認する。

セットアップが簡単ですぐつかえる！

申込み完了後はSIMカードは最短で当日に発送されます。

送られてくるものもシンプルで設定も簡単です。

LINEとのセットアップも簡単！

LINEとのセットアップも簡単な認証だけ、連携するとめちゃめちゃ便利です。

2025年 おすすめの格安SIMランキング！！

【2025年4月最新】格安SIMおすすめランキング｜ガジェットブロガーが厳選！

スマホの回線におすすめの格安SIMをガジェットブロガーの視点でランキングで紹介します！！ いまスマホの通信を契約するなら、MNOの格安SIMが圧倒的におすすめです。 2024年10月、ahamoが料金

SIMカード

参考サイト

ホームページ・アプリの情報を引用させていただきました。

10GB以下最安！(※) 10GB 税抜1,900円/月(税込 2,090円/月)で使える「LINEMOベストプラン」が登場！使わない月も3GB 税抜900円/月(税込 990円/月)でおトク！！格安 ...

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